光回線とは



インターネットとは

インターネットとは、スマホやパソコン、テレビなどの情報端末と、世界中のあらゆる情報(LINE、メール、音楽、映画、ゲームなど)を接続する通信設備のことです。つまり、スマホにてLINEしたり、メールしたり、音楽聴いたり、映画を観たり、ゲームをするためには、インターネットが必要になります。

ルーターとは

インターネットを実現するには、物理的な線を家の中まで引っ張ってくる必要があります。つまり工事が必要です。マンションなどはあらかじめ、インターネットケーブルを部屋の中まで引っ張ってくるように設計されている場合もあります。

しかし、家の中にまで引っ張ってきたインターネットのケーブルは1本しかありません。つまり、これだけでは一つの情報端末でしかインターネット出来ません。例えばパソコンにインターネットのケーブルを接続したら、その他のパソコンやスマホではインターネット出来ないのです。

そこで登場するのがルーターです。インターネットを契約すると、インターネットの会社がルーターも貸してくれます。このルーターがあると、1本しかないインターネットのケーブルを3本なり、4本、8本といったように増やすことができるので、パソコン2台、テレビ2台といったように、複数の情報端末に同時接続できるようになります。

Wi-Fiとは

Wi-Fiとは、ケーブル(線)を繋がなくても、情報をやり取りできるようにする技術の一つです。例えば、スマホにWi-Fi接続すると、スマホに何の線も繋いでいないのに、データのやり取りできる準備が整います。

ルーターとは

ルーターとは、インターネット1契約にて家の中にまで引っ張ってきた1本のケーブルを、3本なり4本に分割、交通整理したうえで、複数の情報端末でインターネット出来るようにする電子機器のことです。

つまり、4つに分割できるルーターの場合、インターネット1契約にもかかわらず、パソコン2台、テレビ2台、合計4つの通信端末にてインターネット出来るようになります。ですから、パソコン2台、テレビ2台同時に、動画配信サービスの映画鑑賞したりできるわけです。

Wi-Fiルーター(無線ルーター)とは

Wi-Fiルーターとは、Wi-Fi機能付きのルーターのことです。ルーターだけではスマホと接続できないからです。スマホには、インターネットのケーブルを接続するための穴がないのです。

Wi-Fiルーターの場合、インターネット1契約にて家の中にまで引っ張ってきたケーブルを、複数本に増やすだけでなく、スマホなどのインターネットを接続するための穴がない情報端末であっても、インターネット接続を可能とします。

インターネットとWi-Fiの違い

インターネットを実現するには、物理的な線を家の中まで引っ張ってくる必要があります。つまり工事が必要です。インターネットを契約すると、工事する日取りを決め、インターネットを提供する会社が、工事するスタッフをあなたの家に派遣します。

マンションなどはあらかじめ、インターネットケーブルを部屋の中まで引っ張ってくるように設計されている場合があります。このようなマンションにお住まいの場合には、インターネットの契約をするだけで工事は不要です。工事済のマンションとお考えください。

一方Wi-Fiを使う際に工事不要です。もし今現在、Wi-Fiルーターを持っていなかったとしても、Wi-Fiルーターを買うなり借りるなりして、あなたが家の中でインターネットと接続すれば使えるようになります。つまりWi-Fiとは、インターネット通信を、スマホなどの情報端末に無線接続できるように変換する技術のことです。

スマホでインターネットするには、インターネット契約+Wi-Fiルーターの両方が必要

インターネットの契約をして、インターネットのケーブルを家の中に引っ張ってくる工事をしただけでは、スマホにてインターネットが出来ません。そのためインターネットサービスを提供する会社は、インターネット契約をしたあなたに対して、Wi-Fiルーターを貸し出すのです。

Wi-Fiルーターを貸してほしいとお願いしなくても、インターネットの契約をすると、そのままWi-Fiルーターをレンタルする流れになり、毎月の通信費用に含めて請求されます。

光回線とは

光回線とは、インターネットを実現するための方法・設備の一つです。光回線の契約をすれば、パソコンやスマホ、タブレット、テレビなどで、インターネットをすることができるようになります。つまり、スマホやパソコンにて、動画配信サービス(YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラスなど)などのインターネットが可能となります。

しかも光回線は、月額固定料金なので、モバイルデータ通信のように毎月の通信費を気にしないで使い放題です。

光回線は、光ファイバーと呼ばれるケーブルを使って、動画や音楽などのデータを送ったり、受信したりします。光ファイバーは、通信速度が速く安定したデータのやり取りを実現します。今現在もっとも速いインターネットの方法なので、ストレス少ないインターネット環境を実現できます。

光回線とADSLの違い

一昔前まで、インターネットを実現する方法として主流だった方法がADSLです。今現在は、光ファイバーが普及したので、ADSLはほとんど使用されなくなりました。

ADSLは光回線と異なり、電話回線を使用することでインターネットを実現します。通信速度が遅いので、映画などの動画視聴には向いていません。今や光回線が主流です。

フレッツ・ADSLが2023年1月、Yahoo! BB ADSLが2024年3月にサービスを終了。つまり新規の受付も、もう間もなく終わります。

光回線とケーブルテレビ(CATV)の違い

光回線ほどではありませんが、今でもケーブルテレビにてインターネットを実現する方法として活用されています。

ケーブルテレビは光回線と異なり、ケーブルテレビ回線を使用することでインターネットを実現します。通信速度は、ADSLより速く、光回線より遅い、中間的な立ち位置です。

ケーブルテレビは地域密着型のサービスなので、光回線のエリア範囲外にお住まいの方に重宝されている、インターネットを実現できるサービスです。

光回線とモバイル回線の違い

インターネットを実現する方法として、光回線と二分する、今でも主流な方法です。ドコモなどのキャリアで契約するスマホ、ホームルーター、モバイルWiFiルーターなどがそれにあたります。

光回線と異なり工事不要。光回線の場合、家の中までケーブル(線)を引いて必要がありますが、モバイル回線の場合、基地局(電波塔)までケーブル(線)を引いて、基地局とスマホ間は電波にて無線接続します。つまり基地局は、でっかいWi-Fiルーターのような役割です。

スマホといいモバイルWiFiルーターといい持ち運びできるのでいつでもどこでも使えます。光回線と異なり、使える場所が家の中だけにとどまりません。通信速度も、5G対応であれば光回線並みに高速。ただし、インターネットを使い過ぎると速度制限がかかる仕組みが主流です。