eo光は関西電力傘下・オプテージの光回線サービス
eo光は、光回線(インターネット)接続サービスです。運営は、関西電力傘下のオプテージ。
NTT東・西日本同様に、2001年にeo光が開始されました。NTT東・西日本の光回線と同じくらいの経験も信用・信頼の証です。
オプテージは、仮想移動体通信事業・mineoの運営も行っています。
eo光は光コラボではなくオプテージ独自の光回線
ドコモ光とソフトバンク光は、NTT東・西日本の光回線・フレッツ光を利用する光回線サービスなので、両方とも光コラボです。
ドコモ光とソフトバンク光は、NTT東・西日本の光回線・フレッツ光を利用する光回線サービスだからです。
一方eo光は、auひかりやnuro光同様に光コラボではありません。
NTT東・西日本の光回線・フレッツ光を利用しているのではなく、オプテージ独自の光回線を使っているからです。
ですから、フレッツ光または光コラボ(ドコモ光とソフトバンク光など)ご利用の方が、eo光に乗り換える場合は工事が必要になるので注意。
※フレッツ光または光コラボ(ドコモ光とソフトバンク光など)ご利用の方が、その他の光コラボに乗り換える際には工事不要です。
たくさんの人々に選ばれている人気の光回線
光回線には、NTTとKDDI、ソニーネットワークコミュニケーション、そして関西電力や中部電力などの電力系があります。
MM総研発表の2018年度通期(2018年4月~2019年3月)のブロードバンド回線事業者の加入件数調査結果によるとeo光の契約者数は4位です。
1位はNTT東日本、2位はNTT西日本、3位がKDDIになります。
光回線を線路とするなら、インターネットに接続してくれる会社・プロバイダーは電車です。
eo光は、光回線の提供と同時にインターネット接続事業・プロバイダーとしても運営していますが、光回線のプロバイダーの契約者数でも6位と上位。
eo光は、たくさんの人々に選ばれる大人気の光回線サービス提供事業者になります。
出典:ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2019年3月末時点)/MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)
2018年度の顧客満足度調査で2位
ICT総研が行ったWebアンケート調査「ブロードバンドサービスの市場動向」によると、eo光の2018年度顧客満足度で2位です。
人気があるだけでなく顧客満足度も高い、信頼できる光回線サービスと言えます。
出典:2018年度 ブロードバンドサービスの市場動向調査/ICT総研
eo光をオススメできる人またはご家庭
あなたが使っているスマホがauならeo光がお得
光回線の通信速度は、理論値はもちろん、実際の使用感も、その差をはっきり体感できる方はほとんどいないかと思います。
そのため、光回線の選ぶポイントは、一般的には価格の違いになります。eo光は、auのスマホを利用している方はセット割り(auスマートバリュー)が適用。
永年、スマホ月額料金から最大2,200円(税込)も割引されるのでお得です。