スイッチングハブとは!?

スイッチングハブとは!?

 スイッチングハブとはインターネットに有線接続できる数を増やすための装置です。

LANケーブルと呼ばれる、インターネット有線接続用のケーブルを挿しこむこのとできる穴・LANポートの数が増加します。

ONU・モデムだけでは有線接続可能数はたったの1つだけ

 光回線やADSL等インターネットの契約をすると、インターネット回線事業者からONUとかモデムと名のついた黒くて四角いA5サイズ程度の装置が設置されます。

このONU・モデムだけでもインターネット有線接続することは可能ですが、LANケーブルを挿すための穴が一つしかありません。

LANケーブルを挿すための穴が一つしかないので、インターネット有線接続できる数はたったの1つだけになります。

Wi-Fiルーターにもスイッチングハブが搭載されている

 光回線やADSL等のインターネット回線事業者からONU・モデムのほかにもう一つ、黒くて四角いA5サイズ程度の装置が設置されて場合もあります。

黒くて四角い装置が2つある場合には、どちらか一方がWi-Fiルーターの可能性があります。

黒くて四角い装置が3つ設置している場合には、3つのうち一つはほぼ確実にWi-Fiルーターです。

Wi-Fiルーターの裏には、水色もしくは黄色など、色のついた穴が3つか4つくらいついているので見分け方はとても簡単。

この色のついた穴がスイッチングハブになります。実はWi-Fiルーターにもスイッチングハブが搭載されているということになります。

ONU・モデムにある色のついた穴・WANとWi-Fiルーターにある色のついたWANをつなげることで、1つしかなかったLANポートが3つくらいに増加します。

ですからインターネット有線接続可能な数が、Wi-Fiルーターを接続することで1つから複数個に増やすことができるのです。

Wi-Fiルーターには、以下のように3つの装置がくっついています。

  • Wi-Fi:インターネット無線接続を可能とさせる装置
  • ルーター:動画・音楽・Webサイト等のデータをスマホ、テレビ、PC等に振り分ける、データの交通整理を担う装置
  • スイッチングハブ:インターネット有線接続数を増加させる装置

LANポートが3つでも足りなくなったらスイッチングハブを購入する

 Wi-Fiルーターをお持ちであれば、インターネット有線接続可能な数は大体3つになります。

インターネット回線事業者が貸してくれるWi-Fiルーターに搭載されるLANポートの数が3つだからです。

Wi-Fiルーターをレンタルしていない、もしくは購入していない場合にはたったの1つしかありません。

しかし1~3つ程度のLANポートでは、そのうちインターネット有線接続したいのにできないといった困った未来が訪れます。

そこで登場するのがスイッチングハブ。スイッチングハブをONU・モデム、もしくはWi-Fiルーターと接続することで、インターネット有線接続可能な数がぐんと増えます。

スイッチングハブに搭載されるLANポートの数は主に、3個、4個、8個、16個、24個とありますので、必要な数プラスα分のLANポートが搭載されるスイッチングハブを購入しましょう。