パソコン(PC)の選び方・失敗しないチェックポイント16項目[2021年]

目次

どこでパソコンを使うのかを考える

形状の種類をチェック

デスクトップパソコン1形は大体が四面体で小さなビルの様
パソコン・モニター・キーボードが分かれている
性能が高くなるほど
サイズが大きくなる傾向にある
お部屋にPCを設置する専用スペースを用意する必要がある
デスクトップパソコン2
(オールインワンパソコン/一体型パソコン)
デスクトップパソコンとディスプレイが一体になっている
別途マウスとキーボードも付いているので、オールインワンPCを買うとそれだけで必要最低限のものが揃う
通常のデスクトップパソコンと違って、四角いパソコン本体が場所を取らない
お部屋にPCを設置する専用スペースを用意する必要がある
ノートパソコン1据え置き向き
パソコン・モニター・キーボードが一つになっている
画面サイズが大きく重ため
デスクトップパソコンのように使う
折りたたむことができるので
デスクトップと違い片づけることが可能
(専用スペース不要)
ノートパソコン2モバイル
パソコン・モニター・キーボードが一つになっている
小さくて軽いので
移動性・携帯性・機動性に優れる
折りたたんで片づけられる
ノートパソコン32 in 1(セパレートとコンバーチブルの2種類)
パソコン・モニター・キーボードが一つになっている
PCとしても使え、タブレットとしても使える
タッチ操作可能で変形する
折りたたんで片づけられる

セパレート:キーボードとモニター部分が分離するタイプ
コンバーチブル:キーボードとモニターの接続部分を中心に360度回転するタイプ

 形は大きく分けるとデスクトップパソコンとノートパソコン(デスクトップとラップトップ)の2種類に分かれます。

さらにデスクトップパソコンは、パソコン本体、モニター、キーボード、マウスが別々の通常バージョンと、モニターとパソコンが一体型になったオールインワンPCに分かれます。

またノートパソコンは、デスクトップのように家に置いたまま使う大き目のタイプと、持ち運びに優れたモバイルタイプ、そしてタブレットにも変形できる2 in 1と3種類に分かれます。

ノートパソコンはモニターとパソコンとキーボードがくっついた形状をしており、デスクトップと違って携帯性に優れているという特徴があります。

据え置き向きの大きめサイズであっても折りたたみできるので専用スペースは不要。アパート等小さめのお部屋に暮らしている方にお勧め。

一方デスクトップパソコンはサイズが大きく、重たいですし、配線がごちゃごちゃしがちで、折りたたむこともできないので持ち運ぶことはできません。

そのためノートパソコンのように使わないときは収納、使うときだけ表に出すといったことができないので、パソコンを置くための専用スペースが必要になります。

その分デスクトップパソコンはカスタマイズ性に優れており、性能もノートパソコンより比較的高め。

排熱性にも優れているため、熱さでパフォーマンスが落ちる心配が少ないところもメリットの一つ。

バッテリーをチェック(ノートパソコンのみ)

バッテリ容量大きい小さい
メリット・長時間駆動・軽い
・携帯性に優れる
デメリット・重い
・携帯するには不向き
・短時間駆動

 ノートパソコンを購入する場合にはバッテリーについても確認しておく必要があります。

持ち運びしないのであればさほどバッテリーについて悩む必要はありませんが、持ち運びするのであればとても重要なチェックポイントとなります。

バッテリーの容量が大きいと長時間電源が不要で使えますがその分重くなりがち。逆にバッテリーが小さすぎると外出先で長時間使うことができず、こまめに充電しなければならなくなります。

予備バッテリーに交換できるノートパソコンだと助かりますが、交換可能なノートパソコンの数が少ないので期待できません。

そのため仕事でノートパソコンを外出先で使う必要があるのであれば最低でも8時間駆動するノートパソコンを選ぶといったように、ご自身のライフスタイルに合わせて、必要な駆動時間+少しの余裕あるノートパソコンを選びましょう。

画面の大きさをチェック(ノートパソコンのみ)

画面の大きさ13.5インチ超え13.5インチ以下
メリット・画面が大きいのでストレスが少ない
・見やすい
・軽い
・携帯性に優れる
・13.5インチなら製品によりA4サイズ以下、13インチならほぼA4サイズ以下なのでバッグに入る
デメリット・重い
・携帯するには不向き
・A4サイズのバッグに入らない
・画面が小さいので文字が見えにくくなる可能性

 画面の大きさはノートパソコンそのものの大きさに影響します。大きすぎるとA4サイズのバッグに入らないのでそれより大きなバッグが必要になります。

小さいとA4サイズのバッグに入るので携帯するには便利ですが、その分作業効率が悪くなる可能性もあります。

それぞれにメリットとデメリットがありますが、携帯される方は13.5インチ以下がおすすめで、家で使う方は15インチ前後がおすすめです。

重量をチェック(ノートパソコンのみ)

 重量はバッテリーの大きさと画面の大きさに比例しますが、よく携帯される方は軽いものを、家で使う方はそこまで気にしなくてもよいかと思います。

モバイル向きと記載あるノートパソコンの重さはおおよそ1.2~1.3Kgですが、中には1Kg程度の重さしかないものもあります。

1L、1.5Lのペットボトルは、ちょうどノートパソコンと同じくらいの重さなので、バッグに入れて試すにはちょうど良いとおもいます。

スマホとの連携や周りの人とのつながりを考える

OSの違いをチェック

 OS(Operating System/ オペレーティングシステム)とはパソコンやスマホなどのデバイスを動作させるための土台となるもの。

人に例えるとすれば、パソコンやスマホの性格とか個性になりえるものです。例えばスマホにはAppleのiOS、GoogleのAndroidがあります。

iPhoneもAndroidも使ったことがある方であれば想像しやすいかと思いますが、パソコンもOSが異なると多少操作の仕方が異なるので注意が必要です。

OSの名前OSの開発者備考
WindowsMicro Soft85%以上のシェア。
ほとんどすべてのPCユーザーがWindowsを使っている。
市販のPCにインストールされているOSのほとんどがWindows。
macOSApple約10%のシェア。
iPhoneやiPadとの連携性に優れていて使いやすい。
外装等もAppleがデザインしているので、デザイン性にも優れている。
ChromeOSGoogle比較的価格が安い。
軽いのでスマートに作業できる。

ほとんどの方におすすめできるWindows

 ほとんどの人がWindowsを選んでいるので迷ったらWindows。使い方の本も豊富で、使っている人が多い分人に聞くと教えてもらいやすいOS。

Windowsには、Windows 10とWindows 8.1と選択肢がありますが、Windows 8.1は2023年1月10日に終了となります。

またWindowsはHomeとProの2種類ありますが、Proは企業向けのセキュリティや生産性、管理機能が搭載されたOSなので個人で買うなら迷わずHomeを選んでOK。

iPhoneユーザーはmacOSの選択もあり

 iPhoneユーザーであればmacOSの選択肢もありですが、Windowsを使うときに多少操作の方法が異なり困ることがあるので注意が必要です。

価格や手軽さで選ぶならChromeOS

できる限り安くパソコンを購入したい方はChromeOSがおすすめ。

パソコンを使って何をしたいのかを考える

性能の違いをチェック

 OSが人間でいう性格・個性であるとしたら、CPUは人間でいう頭脳・性能・階級です。

CPU=パソコンの性能だと記憶していただくとわかりやすいかと思います。ですからパソコンを買うときには必ずCPUと記載ある部分をチェックしましょう。

性能CPU用途
価格が安い
性能が一番低い
Intel Core M
Intel Pentium
Intel Celeron
Intel Atom
AMD Athlon
AMD A-Series
Wordやブログで文書作成
Excelでデータの入力
PowerPointで資料作成
Webサイトの閲覧
価格が安め
性能は下から2番目
Intel Core i3
AMD Ryzen 3
動画視聴
価格が中くらい
迷ったらこれ
大体はスマートに動作する性能
Intel Core i5
AMD Ryzen 5
グラフィックの軽いゲーム
価格は結構高め
ほぼストレスなく動作する
ハイスペック
Intel Core i7
AMD Ryzen 7
動画編集
動画配信
高額
何に使ってもストレスなく動作
ハイエンド
Intel Core i9
AMD Ryzen 9
コンテンツ制作

 性能が低いCPUでできることは全部、性能が高いCPUでもできます。しかもよりスマートに動作するのでストレスが減ります。

例えばIntel Core i3なら、動画視聴はもちろんのこと、Word、Excel、PowerPointをIntel Core Mよりもスマートに扱えます。

またIntel Core i9であれば上の表に記載されるすべての用途で、どのCPUよりもスマートに動かすことが可能です。

ただしIntel Core i9は、動画や音楽などのコンテンツを制作するプロ向けといってもよいほどの性能があるので、仕事で使うのでない限りは選択肢から外れます。

YouTube等に動画を配信する方や、画像をつくるような作業をする方であればIntel Core i7以上の性能が欲しいところ。

特にこれといった作業をするわけでもなく決め手がないのであればIntel Core i5がおすすめ。購入後に後悔のないほどの性能があります。

できる限り安いものを購入したいのであればIntel Core i3以下を選択。ただし、たくさんパソコンを使っていると、いつかは動作の重さにイライラしてしまうこともあると思って間違いありません。

メモリの大きさをチェック

 人間に例えた場合、OSが性格・個性、CPUが頭脳・性能・階級だとすると、メモリの大きさはキッチン・厨房の大きさです。

CPU(料理人)は大きいメモリ(厨房)であれば同時にたくさんの料理を作ることができます。

逆に小さいメモリ(厨房)だと、CPU(料理人)の性能がいくら高くても同時にたくさんの作業をすることができません。

例えば、Word・Excel・PowerPointを開きながらWebサイトも閲覧。そのような情報収集をしながら動画の編集をしていたとします。

あまりありえない状況ではありますが、このようにたくさんのアプリケーションを同時に使わなければならない状況でメモリの大きさが重要になります。

数値が大きいほどメモリ(厨房)が大きいので、さまざまなアプリを同時に使ってもスマートかつ快適に作業できます。

逆に数値が小さいほどメモリ(厨房)が小さいので、たくさんのアプリを同時に使うと動作が鈍くなったり、最悪フリーズします。

メモリの大きさ備考
2GB後悔する可能性が高いのでお勧めしない。
4GBWeb閲覧やWordを使う分には十分な大きさ。
Web閲覧しながら、WordとExcelを同時に操作といった程度であれば大丈夫。
8GBPCゲームや動画視聴でも快適に動作する大きさ。
画像編集や動画編集もできるが、画像・動画編集中は動作が遅くなりがち。
迷っている方は8GBがおすすめ。
16GBグラフィックスのきれいなPCゲームやFPS、画像・動画編集される方は最低でも16GBが必要です。
32GBよりスマートにPCゲームしたい方、動画や画像などのコンテンツを作成する方が必要な大きさ。

内部ストレージをチェック

ストレージの大きさをチェック

 人間に例えた場合、OSが性格・個性、CPUが頭脳・性能・階級、メモリの大きさがキッチン・厨房の大きさだとするとストレージの大きさは冷蔵庫の大きさ。

ストレージが大きいほどにたくさんのアプリケーション(ソフトウェア)をダウンロードできますし、写真や動画・音楽を保存しておくことができます。

容量目安
128GBWeb閲覧やWordで文章を作成する程度。
256GBWord・Excel・PowerPoint等、さまざまなアプリケーションをダウンロードする予定。
512GBさまざまなアプリケーションをダウンロードするだけでなく、写真や動画、音楽もたくさん保存する予定。
1TBアプリや動画のダウンロードはもちろん、たくさんのPCゲームもダウンロードする予定。
2TB動画の撮影や編集作業をする予定。
4TB動画の撮影や編集したり、4Kなどの高画質動画も保存したい方。
ストレージは気軽に増やせるのでPC内臓のストレージは小さくてもOK

 パソコンのCPUやOSを変えるとなるとそれなりの知識が必要ですし手間がかかります。

一方ストレージはかなり簡単に追加できます。テレビと同じように、USBで接続するタイプのHDDを購入すれば、カンタンにストレージが増加します。

またスマホと同じようにSDカードなどにも写真や動画、音楽データを保存することが可能。

ですからパソコンに内蔵されるストレージが多少小さかったとしても、あとからどうにでもできるので無理して高価で大きなストレージ内臓のパソコンを購入する必要はありません。

とはいえ最低でも512GBのストレージ容量があるものを購入することをおすすめします。

ストレージの種類をチェック

ストレージの種類SSDeMMCHDD
メリット・データの読み書き速度が速い
・サイズが小さくてで軽い
・消費電力が少ない
・衝撃に強い
・音が静か
・データの読み書き速度が速め
・サイズがかなりコンパクトで軽い
・消費電力がかなり少ない
・衝撃に強い
・音が静か
・容量あたりの価格が安い
・データ容量が大きい
デメリット・容量あたりの価格が高い
・容量が小さい
・静電気に弱い
・容量あたりの価格がやや高い
・容量がかなり小さい
・寿命がやや短い
・データの読み書き速度が遅い
・衝撃に弱い
・熱に弱い
・発熱しやすい
・振動に弱い
・音が大きめ
・消費電力が高い

 種類は3種類。SSDだけが使用されているパソコンは比較的高価で、それでいてストレージは少なめです。

eMMCだけが使われているパソコンはストレージがかなり少なめです。

HDDはデメリットが多いものの、比較的安価で、それでいて容量が大きいところがメリット。

SSDeMMCHDD、どれが優れていると一概には言えませんので、2種類くらいのストレージが採用されているハイブリッド仕様のパソコンも少なくありません。

SSDが最もパソコンやアプリの起動が早いのでストレスが少なく、HDDはたくさんのデータを気軽に保存しておくことができます。

最新の「Intel Optaneメモリー」

 小難しい説明を省いてご紹介すると「Intel Optaneメモリー」は、「超高速とんでもストレージ」です。

インテルの動画では、SSDに保存されているエクセルの立ち上げに約10秒かかったのに、「Intel Optaneメモリー」とSSDを組み合わせると約3秒でエクセルが起動しました。

「Intel Optaneメモリー」とHDDを組み合わせるとSSD並みに高速になります。

ですから「Intel Optaneメモリー」が採用されているパソコンを買うと、作業の都度待たされるソフトの立ち上げ等に待たされずに済むのでストレスが大幅に減ります。

ストレージの速度順

HDD < eMMCHDD+Optane ≒ SSD < SSD+Optane

画面解像度をチェック

解像度高い低い
メリット
・近くで見てもきれい
・表示範囲が大きく作業スペースが広い
・文字などの表示サイズが大きい
・CPUへの負荷が小さい
・消費電力が小さい
・価格が安い
デメリット・文字などの表示サイズが小さく
・CPUへの負荷が大きい
・消費電力が大きい
・価格が高くなる
・近くで見ると画質が荒い
・表示範囲が小さく作業スペースが狭い

画面解像度が低すぎると近い距離での作業に支障が出る

 画面の大きさ、人間の視力、そして動画コンテンツに関係してくる解像度。解像度とは画面に映し出される映像のきめ細やかさのことです。

映像は上のイラストのように小さな点を集めて作られています。解像度が低いと一つ一つの点が大きくて画質が荒く見えます。

ただし人間の視力にも限界があるので、画面の大きさ・解像度に適した距離で動画鑑賞・PC作業を行っていれば画質がきれいに、きめ細やかに見えます。

一方解像度が高いと、近い距離で動画鑑賞およびPCの作業をしても画質の荒さを感じません。上のイラストの8Kのように。

解像度が高いと広い範囲が表示される

 画面に表示される映像は小さな点が集まってできていることをすでにご紹介しました。

画面解像度は「画面に表示できる点の最大数」と言い換えることができます。

例えば解像度HDでは、1366×768個の小さな点を画面に表示できます。1366×768個の範囲だと、8Kに比べてほんの一部の範囲・緑色の枠の範囲しか表示できません。

一方最近話題の8Kでは7680×4320個もの小さな点を表示できます。ですから上の画像では水色の大きな枠の範囲が画面に表示されます。

解像度が高いと視野が広く、作業範囲が広くなるということです。そのため映画鑑賞する分にはとてもいい感じです。表示範囲が広くなるので、PCでの作業もはかどります。

ですがデメリットもあります。8Kという大きな画像、広い範囲を小さな画面に縮小しなければなりませんので、字などが小さく映し出されてしまうのです。

ですから解像度が高いのであれば、それに比例して画面サイズも大きくしないと逆に見えにくくなります。

おすすめはフルHD

解像度おすすめのPC
おすすめのモニターサイズ
備考
HD
(1366×768)
なし・ノートパソコンのモニターサイズだと
画質の荒さを感じる

・デスクトップパソコンのモニター
例えば22インチの場合
約120cm離れなければ画質の荒さを感じる

・多少画質が荒くても
安いほうが良いと割り切れる方向け
フルHD
(1920×1080)
ノートパソコン
→全般
デスクトップ
→モニター
~24インチ
・迷ったらフルHD

・フルHDなら画質の荒さで
ストレスを感じない
WQHD
(2560×1440)
デスクトップ
→モニター
~36インチ
・ノートパソコンには高すぎる解像度

・24インチを超える大きいモニター
であっても、奥行き約70cmの
デスクで使用して画質の荒さを
感じない
4K
(3840×2160)
・4Kの映画鑑賞、4Kのゲームをしたい方向け
・4Kの動画編集したいクリエイター向け

 ノートパソコンご利用の方であれば、モニターの解像度はフルHDがおすすめです。多少画質が荒くても我慢できる方のみHDを選択しましょう。

デスクトップパソコンをご購入の方はセットでついてくる、もしくはセットで購入するモニターサイズによってフルHDかWQHDか選択します。

24インチ以内であればフルHDで、それ以上であればWQHDがおすすめ。

4Kは解像度が高い場合のデメリットが大きいので、クリエイターさん等理由がない限りはおすすめしません。

4K以上の解像度、は大型テレビのように画面サイズがかなり大きいサイズでこそ活かされるので、通常の使い方をしている限りパソコンとはあまり相性が良くありません。

オフィスソフトをチェック

Microsoft 365 PersonalOffice Home & Business 2019Office Personal 2019
形態毎月お支払してオフィスをサービスとして利用する形態オフィスを製品として購入する形態オフィスを製品として購入する形態
価格月額1,284円
年額12,984円
38,284円
パソコン代金に含まれている場合は別途支払い不要
32,784円
パソコン代金に含まれている場合は別途支払い不要
ライセンス月間または年間契約永続永続
インストール台数無制限2台まで2台まで
同時に使用できる台数Windows、Mac
タブレット
スマートフォン
など、
同一ユーザーが使用する
すべてのデバイス
(同時に 5 台まで
サインイン可能)
同一ユーザーが使用する
2 台の Windows PC または Mac
同一ユーザーが使用する
2 台の Windows PC または Mac
アップグレード常に最新版××
使用可能ソフトWord
Excel
PowerPoint
OneNote
Outlook
Access
Publisher
Word
Excel
PowerPoint
Outlook
Word
Excel
Outlook

Microsoft Officeがなくても他社の無料オフィスを使ってから購入を考えてもよい

 Microsoft OfficeといえばWord、Excel、PowerPointなどのアプリが有名ですが、実はGoogleやAppleが開発する無料のオフィスであってもWord、Excel、PowerPointが使えます。

Googleの無料オフィスはインターネットに接続してWebブラウザを開ければ誰でも使うことができます。

Appleの無料オフィスは、Appleのパソコン・macシリーズを購入すれば使えます。

GoogleやAppleの無料オフィスでは、Microsoft OfficeのオフィスであるWord、Excel、PowerPointを開いて編集可能。

またGoogleやAppleの無料オフィスで作成した文章、表計算、プレゼン資料は、それぞれWord形式、Excel形式、PowerPoint形式で保存可能です。

そのためMicrosoft Officeが必要な方であってもMicrosoft Officeがインストールされる高価なパソコンを無理して購入しなくても大丈夫です。

最初はGoogleやAppleの無料オフィスを試してみて、やっぱり必要だと思ってからMicrosoft Officeを導入するといった方法もあります。

DVD、BDドライブ(光学ドライブ)の有無をチェック

光学ドライブ再生保存
DVD-ROMドライブCD-ROM
DVD-ROM
×
DVD コンボドライブCD-ROM
DVD-ROM
CD-ROM
DVD マルチドライブCD-ROM
DVD-ROM
DVD-R/RW
DVD-RAM
CD-ROM
DVD-R/RW
DVD-RAM
DVDスーパーマルチドライブCD-ROM
DVD-ROM
DVD-R/RW
DVD-RAM
DVD+R
DVD+RW
CD-ROM
DVD-R/RW
DVD-RAM
DVD+R
DVD+RW
DVDハイパーマルチドライブCD-ROM
DVD-ROM
DVD-R/RW
DVD-RAM
DVD+R
DVD+RW
DVD-R二層
DVD+R二層
CD-ROM
DVD-R/RW
DVD-RAM
DVD+R
DVD+RW
DVD-R二層
DVD+R二層
BD-ROMドライブCD-ROM
CD-R
CD-RW
DVD-ROM
DVD-RAM
DVD-R
DVD-RW
DVD-R DL
DVD+R
DVD+RW
DVD+R DL
BD-ROM
BD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
×
BDコンボドライブCD-ROM
DVD-ROM
BD-ROM
BD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
CD-R
CD-RW
DVD-R
DVD-RW
DVD-R DL
DVD+R
DVD+RW
DVD+R DL
DVD-RAM
BDドライブCD-ROM
DVD-ROM
BD-ROM
CD-R
CD-RW
DVD-R
DVD-RW
DVD-R DL
DVD+R
DVD+RW
DVD+R DL
DVD-RAM
BD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL

 光学ドライブとは、CD・DVD・Blu-rayを再生したり、動画・音楽を保存したりできるデバイスのことです。

ノートパソコンにはあまり搭載されていませんがデスクトップパソコンには比較的多く搭載されています。

パソコンにてDVDやBlu-rayの映画等を視聴する予定の方は再生専用の光学ドライブ搭載のものを買うとよいでしょう。

パソコンにて撮影した動画をDVDやBlu-rayに保存する使い道をお考えの方は、再生だけでなく保存も可能な光学ドライブを選びます。

迷っている方やあったら使うかもしれないとお考えの方は光学ドライブが搭載されていないパソコンを選びましょう。

USBにつなげるだけでカンタンに光学ドライブを使うことのできる外付け光学ドライブが比較的安く販売されていますので、必要になった時気軽に購入しましょう。

その他のチェックポイント

無線LANをチェック

規格略称おすすめ
IEEE802.11axWi-Fi6Wi-Fi6対応ルーターを
お持ちの方だけにおすすめ
IEEE802.11acWi-Fi5おすすめ
IEEE802.11nWi-Fi4×
IEEE802.11g×
IEEE802.11b×
IEEE802.11a×

 Wi-Fiは上の表にあるとおり6種類の規格があります。最も通信速度が高速な規格がax(Wi-Fi6)で、下がっていくほど速度が下がります。

最近のWi-Fiルーターは古くない限りac(Wi-Fi5)に対応しています。ですから最低でもac(Wi-Fi5)に対応しているパソコンを選びたいところです。

ac(Wi-Fi5)対応の製品は、n・g・b・aにも対応しているので「IEEE 802.11 a/b/g/n/ac」と記載されています。

Wi-Fi6対応のWi-Fiルーターをすでにお持ちの方であれば「IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax」と記載されるax(Wi-Fi6)対応パソコンがおすすめです。

メーカー・ブランドの信用度・信頼度、人気度をチェック

HP(ヒューレット・パッカード)・国内年間トップシェア
・世界シェアトップ
・日本にも会社があるのでサポート安心
・日本で生産されており品質も高い
・低価格からハイスペックまで豊富な品揃え
・高性能でも安い
Dell(デル)・国内年間シェア第2位
・受注生産
・カスタマイズ性が高い
・とても安い
・日本国内のサポートで安心
富士通・国内年間シェア第3位
・日本に本社がある
・日本で生産されており品質高い
・日本国内のサポートで安心
NEC・日本に本社がある
・日本国内のサポートで安心
・初心者向け
Lenovo富士通NECLenovoグループなので合算すると国内年間シェア第1位
・価格が安い
・品ぞろえが豊富
・カスタマイズ性が高い
Dynabook(ダイナブック)・シャープの子会社
・以前は東芝の子会社だった
・使いやすい
・品質が高い
Apple・iPhoneを開発する会社のパソコン
・iPhoneとの連携ができる
・OSのアップグレードは無償
・シンプルな設計
パナソニック・日本の会社だからサポート安心
・信頼性が高い
・頑丈
ASUS・PCパーツ・マザーボードで世界シェアトップ
・日本ではスマホメーカーとして有名
・価格が安い
・ゲーミングデバイスも豊富でハイスペックな製品も豊富

「HDMI」 or DP Altモード対応「USB Type-C」の有無をチェック

 「HDMI」 or DP Alt(ディスプレイポート・オルタネート)モード対応「USB Type-C」端子が搭載されているパソコンだとテレビなどの大きなモニターとケーブル1本で繋ぐだけでカンタンに大きな画面で動画鑑賞したり、PCの作業が可能となります。

HDMI端子搭載の場合にはHDMIケーブルをつかい、DP Altモード対応「USB Type-C」端子搭載の場合にはUSB Type-C⇔HDMI変換ケーブルを使いましょう。

USB端子の数をチェック

 USB Type-Aの端子の数は3つくらいあると安心です。マウスと接続したりスマホの充電にも使えます。

外付け光学ドライブや外付けHDDなどの接続もできますので大活躍の接続端子です。

USB Type-Cもあるとさまざまな接続が可能となり便利。ただしUSB端子もまたUSBハブと呼ばれる製品いてカンタンに増やせるので、USBの数が少ないパソコンを買っても問題ありません。